2023年4月・新規メンバー2名追加
男子
棒高跳
渡邉 瑛斗(筑波大学) PB 5m30(2022)
棒高跳
北田 琉偉(日本体育大学) PB 5m30(2022)
2023年4月・萩谷 楓(エディオン)は4月末で引退しました。
2023年3月・名古屋ウィメンズマラソン2023
女子
マラソン
前田 穂南(天満屋)
第3位(日本人2位) 2時間22分23秒(PB) ※MGC獲得
2023年2月・第10回アジア室内陸上競技選手権大会

開催日程 2023年2月10日(金)~12日(日)
男子
混成競技(七種競技)
丸山 優真(住友電工)
優 勝 5821点
室内日本記録まであと30点でした。
第10回アジア室内選手権大会で優勝することができました。

今回初の室内七種競技(室内の場合十種競技から400m.円盤投.槍投げを除く七種競技となる)に出場しましたが、十種競技とはまた違った楽しさや難しさを感じました。
この経験を活かして、必ず今年のブダペスト世界選手権への出場権を獲得できるように、今後とも日々精進していきたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

800m
塩見 綾乃(岩谷産業)
第2位 2分07秒18
走幅跳
秦 澄美鈴(シバタ工業)
優 勝 6m64(日本室内新記録)
20年ぶりの日本室内記録の更新です。
いつも応援・サポートありがとうございます。今回、国際大会では初めてメダルを獲得することができました。表彰台で流れる君が代は感慨深かったです。
目標であった室内日本新記録を更新することができ、屋外シーズンへ期待が高まる大会となりました。
室内・屋外の日本記録保持者になれるよう引き続きトレーニングに励みたいと思います。
応援ありがとうございました。

